ゼミナール(2年次以上)

情報社会の市場分析(2020年度研究テーマ)

研究内容

  情報社会の到来で、スマホアプリに代表されるコンテンツ消費やスマホを経由した取引、そしてネット広告が重要な地位を占めるようになりました。一方、テレビをはじめとする従来型のメディアも大きく変貌を遂げ、視聴率調査のあり方や広告の手法は、時代に合わせた変化が模索されています。
 本ゼミは、前述のような社会の変化に伴う、市場やビジネスの変貌について研究します。例を挙げると「多様化する音楽の楽しみ方」「ブロックチェーンとビットコインの展望について」「AI社会の現状とこれから」「自動運転社会の到来」「日本酒のこれからについて」などです。
 2,3年次は、自分自身の問題関心を見つけ、調べ、レジュメを作成してプレゼンテーションによって報告をします。2年次は最初、グループワークを行います。また、図書館の利用実習ならびにレジュメやプレゼンテーション資料の作成実習を行います。自分自身の表現で形式の整った文章を作成することは、2年次で身につけます。3年次は順番に研究発表会の形式で行います。4年次は、卒業論文作成に向けた個別研究中心となります。

(2年専門ゼミナール)
 問題関心を見つけ、図書館の資料を使って、自分の表現で形式が整った文章が書けるかを、発表時のレジュメや小論文により評価します。発表の際の説明やプレゼンテーション資料の出来、他のゼミの仲間の発表に対する発言も評価します。グループワークの際の寄与も評価の対象です。

(3年専門ゼミナールI・II)
 より専門性の高い資料を用いた研究発表時のレジュメやプレゼン資料の完成度、発表者に対する質問などの発言、小論文の出来を評価します。

(論文ゼミナール)
 論文の作成過程での報告内容および論文の完成度と卒論発表会のプレゼンテーションを評価します。遅刻や欠席をせず、自分から積極的に討論に参加すること、ゼミの行事を自主的に企画・立案できる人を求めます。自己PR欄には、自己紹介とゼミに入ってやりたいことを書いてください。志望動機欄には、このゼミの研究テーマについてやりたいと思った理由を書いてください。書類は、鉛筆ではなく黒またはブルーブラックのペン又はボールペンで書いてください。他の学年のゼミ生との合同合宿などの交流行事については私からは特に予定していませんが、自分たちで企画するのであれば協力します。ゼミを希望する人は、
疑問があれば申し込み前にメールで相談してください。

ゼミの進め方

 2,3年次は、同じ課題に取り組む3,4人のグループをつくり、分担して調べゼミで報告しますが、2年次は、グループワークのほか図書館利用実習やプレゼンテーションの実習、資料を輪読して意見を出し合うなど、実習や討論も取り入れます。なお、グループは固定ではなく、課題への興味関心によって組み換えを行います。4年次は、卒業論文の執筆に向けた個別研究中心となります。


ゼミ風景

4年論文ゼミ卒論発表会 4年論文ゼミ 3年専門ゼミ・九州4大学合同ゼミ
3年専門ゼミ九州大会 3年専門ゼミ学内大会 2年専門ゼミ・グループワーク

戻る